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動乱の一週間?

TARP(Troubled Asset Relief Program.米金融安定化法案)は下院で否決されたようです。

NY市場 米金融安定化法案採決、反対228票・賛成205票

これを受けてNYダウは一時600ドル以上下落しました。
恐怖指数と呼ばれるVIX指数も45を超えて急騰しています。
ちなみに去年の8月や今年の3月でも、VIX指数が40を超えることはありませんでした。

他にも、ベルギー・オランダ系金融サービス大手フォルティスに112億ユーロ注入、英中堅銀行のブラッドフォード・アンド・ビングレーの国有化、などサブプライムローン問題が欧州にも飛び火しています。

週末には米雇用統計もありますし、月曜日から動乱の一週間になりそうですね(´Д`;)


<トレード記録>
ポンドスイス 新規買い 1万 1.9988 09/26(指値)

ポンドスイス 決済売り 1万 1.9988 09/29(逆指値)

損益 0円

ポンドスイスは逆指値にヒットしました。
一時期100pips以上の利益が乗っていましたが、ポンド絡みだと200-300pipsの利益を取ることを目指しているので、これは仕方がないですね。またの機会を待ちます。

USDJPN_day_20080929.gif
画像はドル円の日足チャートです。
ドル円は103円台が非常に固いような印象を受けます。
7月16日と9月16日と103円台を記録していますが、いずれも終値では104円台に戻しています。

ファンダメンタルズ的には買う要素はないので、ちょっと怖いのですが、1万通貨だけ試し買いしてみます。

<現在の指値>
ドル円 新規買い 1万 103.64(指値)

ドル円は8月15日以降、高値が切り下がってきているので、本来なら戻り売りがいいのでしょうが、タイミングを逃してしまったので(^^;

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ランド円の行方

TARP(米金融安定化法案)はとりあえず合意に達したようです。

しかし、

公的資金7000億ドルを議会が数回に分けて分割承認する
利用する金融機関幹部の報酬を制限する
公的資金運用監視のための第三者機関創設する


などが合意内容に含まれていますので、この辺を相場がどう受け止めるかに注意を払っておく必要がありそうです。

さて、今日はこの法案の影響を大きく受けそうなランド円を分析してみます。
(ランド円は他のクロス円と微妙に違う動きをするので、影響ないかもしれませんが(^^;)

ファンダメンタルズ的には、TARP(米金融安定化法案)が合意に達したことで、円安方向に動く可能性があります。この場合はランド円は大きく買われるでしょう。しかし、合意内容にいろいろと制限がついたことで、これをマーケットが否定的に受け止めれば、逆に動くことも考えられます。

この辺が、ファンダメンタルズ分析のむつかしいところですね(^^;
相場はファンダメンタルズを直接反映するのではなく、投資家を介して反映されます。ファンダメンタルズの指標ひとつとっても、投資家によって受け取り方が異なります。

今回のTARP(米金融安定化法案)の合意も相場が動き出してみるまで、肯定的に受け止めるのか、否定的に捉えるられるのか分かりません。

まあ、月曜日の相場が始まれば、結果が出ると思いますが・・・。

ZARJPN_day_20080928.gif
画像はランド円の日足チャートです。
8月5日に高値の15円を付けて以降、ずっと下降トレンドを形成しています。
目先はこの下降トレンドを上抜けてくることが重要だと思います。

MACDがクロスしていますが、弱い目のクロスなので、このクロスで買いエントリーするかどうかは微妙なところです。

USDZAR_day_20080928.gif
画像はドルランドの日足チャートです。
こちらも8月5日以降、ランドはドルに対して弱い状態が続いていました。
その理由は、米国でサブプライム問題が再燃し、新興国に投資していた資金を引き上げ、自国に戻していること、いわゆるレパトリエーションが考えられます。

ただ、チャート的にはダイアモンド・フォーメーションになる可能性もあります。
ダイアモンド・フォーメーションになるとすると、7.7000付近まで下げることが考えられます。

ランド円はドルランドの動向に大きく左右されますので、ランド円に投資されている方は、ドルランドの動向もチェックしておくといいかもしれませんね。

<現在のポジション>
ポンドスイス 新規買い 1万 1.9988 09/26(指値)

ポンドスイスは時間足での三角持ち合いを上抜けることを期待して、もう少し保有することにします。
逆指値を建値に設定しなおしたので、あっさり逆指値がヒットしてしまうかもしれませんが(^^;

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買値の呪縛

「買値の呪縛」という言葉を知っている方は株式投資の経験がある方ではないでしょうか。
FXだと売りも買いもできるので、ポジションを取ったときの値という意味で「建値の呪縛」と言ったほうが正しいのかもしれませが、ここでは一般的な「買値の呪縛」で書き進めたいと思います。

「買値の呪縛」とは、その名の通り、投資家の行動が買値に縛られることです。
これだけだと分かりにくいと思いますので、具体的に説明します。

たとえば、ポンド円を190円で1万通貨買ったとします。ロスカットは2円下に設定しました。
翌日にポンド円は195円に急騰しました。含み益は5万円になりました。

さて、このときの正しい投資行動は何でしょうか?
すぐに利益確定しょうか?
まだまだポジションを持ち続けるべきでしょうか?

正解は、195円から上がると思ったら持ち続けるべきだし、下がると思ったら利益確定する、です。

もう一つ例を上げます。

ドル円を115円で買いました。ロスカットは設定しませんでした。
現在のドル円のレートは105円です。含み損は10万円あります。

このときの正しい投資行動は・・・もう書かなくてもお分かりでしょうか(^^;

正解は、105円よりも上がると思ったら保有し続けるべきで、下がると思ったらすぐにロスカット、です。

相場は個人の投資家の買値など関係なく動きます。
ポジションに利益が乗っているかどうか、損失が出ているかどうかは、投資家の事情であって、相場にはまったく関係がないのです。

おおっ、○万円も利益が乗っている!、利益確定かなあ、とそう思ったときに、テクニカル分析なりファンダメンタルズ分析なり、何でもいいので、もう一度冷静に分析して、それから行動するようにすると投資成績が向上するかもしれません。

ああ、こないだのポンド円190円のポジション、利益確定せずに置いときゃよかったなあ(爆)

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適切なロスカットとは?

昨日、短期の三角持ち合いの上抜けを期待して買った豪ドル円は、今日の昼くらいにロスカットに引っかかりました。


<トレード記録>
豪ドル円 新規買い 1万 89.28 09/26(成行)

豪ドル円 決済売り 1万 88.38 09/26(逆指値)

損益 -9,000円

今日は豪ドル円だけでなく、他のクロス円も軟調だったので、NYダウがあれだけ上昇したのにおかしいなあ、TARP(米金融安定化法案)が難航しているのかなあ、と思っていたのですが、事実は異なりました。

米S&L(貯蓄金融機関)最大手のワシントン・ミューチュアルが破綻し、米大手銀JPモルガン・チェースが銀行業務と支店網を買収


うーん、こんなニュースが流れれば、クロス円は下げて当然ですね(^^;
今は多少戻していますが、今後も同様のニュースが出てくる可能性はありますし、TARP(米金融安定化法案)の行方も気になります。最近は週末リスクという言葉も聞こえてくるくらいですので、ポジションを小さくしつつトレードしていくのがいいのかもしれませんね。

AUDJPN_hour_20080927.gif
画像は豪ドル円の時間足チャートです。
いつもエントリーのポイントばかりを書いているので、たまには反省の意味もこめて、ロスカットについて書いてみます。

私は基本は「エントリーしたときの理由がなくなったらロスカット」です。それ以外では「直近の安値を明確に切ってきたらロスカット」することもあります。要するに、チャート上の重要なポイントを下抜け(もしくは上抜け)でロスカットします。

以前に読んだFX本に「資金の2-5%の損失が出たらロスカット」と書いてありましたが、この考え方は資金管理という点では正しいのですが、トレード手法という点では間違っていると思います。その理由は簡単で、相場は相場に参加している人の資金の何%の損失、などとは関係なく動くからです。

「ロスカットすることになっても必ず1万円以下の損失したい」と考えて、機械的に1円下にロスカットを置いたりすると、そこがチャート上で重要なポイントでなければ、あっさりロスカットに引っかかったりします。

ロスカットの正しい考え方は、「チャート上の重要なポイントでロスカットしたときに、資金の2-5%の損失に収まるようにする。収まらない場合は最初からエントリーしない」ではないでしょうか。

ちなみに今回は、短期の三角持ち合いの上抜けを期待してエントリーしたので、三角持ち合いを明確に下抜けした時点でロスカットしました。今から考えれば、ロスカットした時点でドテン売りすればよかったですね。以前に自分でブログに書いておきながら、実践できていないところが、私がトレーダーとして大成しない理由のような気がします(^^;


<現在のポジション>
ポンドスイス 新規買い 1万 1.9988 09/26(指値)

ポンドスイスが約定しないなあ、おかしいなあと不思議に思っていたのですが、指値を10pipsほど入れ間違えてました(^O^;;
まあ、結果的にはよかったので、気にしないことにします(;^_^A

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豪ドル円を試し買い

あいかわらず微妙な値動きが続いていますが、豪ドル円を成行で試し買いしてみました(^^;

AUDJPN_hour_20080926.gif
画像は豪ドル円の1時間足チャートです。
ここ3日間の高値を上抜いてきたので買いでエントリーしてみました。
ただ、22日には90円台をつけていますので、ここを上抜いてこれるかがポイントでしょうか。

AUDJPN_day_20080926.gif
画像は豪ドル円の日足チャートです。
日足チャートでもRSIが50を上抜け、MACDも上向き、と上昇基調であることが確認できます。
少し気になるのが、ボリンジャーバンドのティピカルプライス(センターライン)に上値を抑えられていることでしょうか。ここを明確に超えられれば、買いポジションを積み増ししてもいいかもしれません。

と、ここまで書いてから豪ドルドルのチャートをみたら、こちらはまだレンジ相場ですね・・・。
豪ドル円もまた89円台を割り込んでいます・・・早まったかな(^^;

とりあえず、直近の安値付近にロスカットを置いて、様子を見ることにします。


<現在のポジション>
豪ドル円 新規買い 1万 89.28 09/26(成行)

うーん、高値掴みになったら嫌だなあ(^-^;


<現在の指値>
ドルスイス 新規売り 1万 1.1128(指値)
ポンドスイス 新規買い 1万 1.9998(指値)

指値はとりあえずそのままにしておきます。
ポンドスイスが約定しそうで、なかなか約定しません(´-`;)

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久しぶりの三角持ち合い

ちびの育成って、ホントと大変だなあと思う今日このごろです(´-`;)

とにかく彼のするアクションといえば、泣くと寝るだけ
いや、寝るほうは寝顔も可愛いし別にいいのですが、泣くほうが・・・。
おなかが空いたらなく、おしめが濡れたらなく、寝付けないと泣く、機嫌が悪いと泣く、とにかく泣く。
まだ新生児なので、もうちょっと時間が経てば笑ったりとか、少しは表情も出てくると思うのですが・・・。


さて、FXのほうは・・・あまり動いてないですね(^^;

15分足とかの短いチャートを見ると、見事な横ばいになっている通貨ペアが多いですね。
やはり要人発言が終わらない限りは、相場も一方方向には動きづらいのかもしれません。

GBPCHF_4hour_20080924.gif
画像はポンドスイスの4時間足チャートです。
アセンディングトライアングルに近い形になっています。
上に抜ける可能性が高い三角持ち合いですね。

ただ、上値抵抗線に接しているローソク足が2本しかないのが気になります。もう1本あるとチャートパターンとしては完璧なのですが・・・。まあ、そうそう教科書通りにチャートが形成されるわけでもないので、様子を見つつエントリーしていく予定です。

ちなみにアセンディングトライアングルが下抜けると、トライアングルを形成し始めた点まで落ちるといわれています。図のポンスイだと1.9500付近でしょうか。


<現在の指値>
ドルスイス 新規売り 1万 1.1128(指値)
ポンドスイス 新規買い 1万 1.9998(指値)

本来ならば、三角持ち合いを上抜けした時点でエントリーしたほうがいいのですが、ずっとチャートを見ていられる立場でもないので、あらかじめ指値をセットしておきます。直近の安値を明確に割り込んだらロスカットする予定です。

しかし、ドルスイスでドル売り、ポンドスイスでポンド買い、ということは両方指値がヒットしたら、スイスを介してポンドドルを買っているようなものですね(^^;。素直にポンドドルを買ったほうがいいかもしれません・・・。

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様子見すべきチャート

いろいろとチャートを見ていたのですが・・・しばらくは様子見でもいいかもしれません(^^;
というのも、どうもいやな形のチャートを形成している通貨ペアが多いからです。

その形のチャートは、いくつかあるのですが、とりあえずドル円を取り上げてみます。

USDJPN_4hour_20080923.gif
画像はドル円の4時間足チャートです。
上値も下値も切り下がってきていますので、普通に考えれば売りでのエントリーなのですが・・・問題は上値と下値がだんだんと開いてきていることです。

以前に読んだテクニカルの本で書かれていたのですが、こういう拡大トライアングルのときは手を出さないほうがいいそうです。上に行ったり下に行ったりと相場が迷っている表れなのかもしれません。

あ、拡大トライアングルという名称が、正しいのかどうかはちょっと記憶があいまいです(^^;。ブログを書くにあたり、拡大トライアングルの解説が書かれたテクニカル本を探してみたのですが、残念ながら見つかりませんでした(^o^;

スワップ金利もまだ落ち着いたとはいえない状況ですし、今週は要人の発言も続きます。しばらくは様子見が無難ではないでしょうか。


<現在の指値>
ドルスイス 新規売り 1万 1.1128(指値)
様子見が無難、といいつつ指値を入れてみました(^o^;

USDCHF_4hour_20080923.gif
画像はドルスイスの4時間足チャートです。
トレンドラインの上限付近での戻り売りを狙いたいと思います。ただ、ドル円のように、こちらも拡大トライアングルを形成しつつあるので、1万ポジションだけで試し売りしてみます。

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流れはドル売りか?

昨日、取り上げたドルスイスは大きく下げています。
しかし、ポジションは持っていません。指値がヒットしませんでした...._| ̄|○

分析が当たっているのに、ポジションを持っていない、ということは、メンタル面が弱いんでしょうね(-_-;。あれだけ信頼性の高い売りサインがいくつも出ていたのですから、自信を持って成行でエントリーすればいいのですが、どうしても自分の都合のいいところでエントリーしたいと考えて、離れたところに指値してしまいます・・・。この辺が今後の自分自身の課題かもしれません。

さて、反省ばかりしていても仕方ないので、気分を変えて今日のトレード結果を書きます。


<トレード記録>
ポンド円 新規買い 1万 190.18 09/18(指値)

ポンド円 新規買い 1万 194.68 09/22(逆指値)

損益 45,000円

保有していたポンド円は逆指値での利益確定となりました。
195円を明確に割り込んだら手仕舞い、と考えていたので、これはまあ仕方がないかと思います。それよりも金曜日に193円台で利益確定してしまったポジションのほうが悔やまれます(^^;


EURUSD_day_20080922.gif
画像はユーロドルの日足チャートです。
新しい指値を入れようかと、いろいろとチャートを見ていたのですが、ユーロドルが大きく上昇していますね。

チャートには書き込んでいませんが、RSIで深い位置のダイバージェンス、MACDで急角度のクロスと、昨日のドルスイスのような(こちらは買いですが)サインが出ていますね。

ただ、チャートに書き込んだ上値抵抗線で押し戻されそうな気もしますので、ここを明確に超えてくるかどうかがポイントでしょうか?

ドルスイスやユーロドルだけでなく、ポンドドルや豪ドルドルなどの、ドルストレートでドルが大きく売られているので、週初めの流れはドル売りのようです。

・・・迷いましたが、指値は何も入れないことにします(^^;
明日(というかもう今日ですが(^^;)の23日(火)に、ポールソン米財務長官&バーナンキFRB議長の、相場の鍵を握るといってもいいお二人が、上院で発言をされるそうなので、それを見極めてから指値をセットしていくことにします。

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たまにはじっくりテクニカルを

以前に、ドルスイスは買いでのエントリーを考えていて、ブログでもそう書いたのですが、今は売りでのエントリーを考えています。

USDCHF_day_20080922.gif
画像はドルスイスの日足チャートです。

たまにはじっくりとテクニカル分析の解説を書いてみます(^^;

まず、ボリンジャーバンドですが、このテクニカルの正しい使い方は順張りです。
ボリンジャーバンドの上下のバンドにローソク足が接すると、相場の反転を示唆するシグナルとして、逆張りのサインのように利用している人がいます。しかし、これは明らかな間違いです。

その理由は簡単で、作者であるジョン・ボリンジャーがその著書で、ボリンジャーバンドは順張りの指標として使用すべき、と書いているからです。

具体的な使い方としては、スクイーズとエクスパンション、そしてバンドウォークを見ておくといいと思います。

ボリンジャーバンドの上下のバンドが狭まってくる現象をスクイーズといい、相場のボラティリティの低下を意味します。つまり為替レートがどちらかに大きく動く可能性をはらんでいます。

その後、ボリンジャーバンドの上下のバンドが大きく開く現象をエクスパンションといい、ボラティリティの増大を意味します。このときに為替レートが上下のどちらかに大きく動きます。

上のドルスイスの図で、+2σにローソク足が接して、ボリンジャーバンドの上下のバンドが大きく開いています。このときが買いサインです。

この後、為替レートはボリンジャーバンドの+2σと+1σの間を行ったりきたりしながら、大きく上昇していきます。この現象をバンドウォークといいます。そして、+1σを割り込んだときがバンドウォークの終了で、買いポジションを決済するタイミングです。

次にRSIを見てみます。

RSIは以前に書いた逆行現象(ダイバージェンス)が出ています。
為替レートが上昇しているのに、RSIは下落しているので、下落を示唆するダイバージェンスですね。

この下落を示唆するダイバージェンスは、高い位置で発生することが重要です。高値圏と言われる75以上で発生すると信頼性が高いと言っていいでしょう。
低い位置で発生したからと言って、機能しないわけではありませんが、信頼性は下がると考えておいたほうがいいと思います。

最後にMACDです。

MACDは2本のラインのクロスをチェックしておけばいいのですが、重要なのはクロスした位置とクロスの角度です。

今回は売りを示唆するデッドクロスですので、なるべく高い位置でクロスすると信頼性が高い、ということになります(買いの場合は逆です)。

また、2本のラインのクロスする角度が急であるほど、信頼性が高いと言われています。
図のドルスイスでは直近で2回クロスしていますが、最初のクロスは角度が浅いのに対し、2回目のクロスは角度が深くなっています。信頼性が高い売りサインと言ってもいいでしょう。

さて、以上の分析からドルスイスは、しばらくは売りをメインに考えてトレードする予定です。


<現在の指値>
ドルスイス 新規売り 2万 1.1232(指値)
ドルスイス 新規売り 1万 1.1132(指値)

まだ、相場のボラティリティは高いと思うので、今回は少し指値をバラしてみました。


<現在のポジション>
ポンド円 新規買い 1万 190.18 09/18(指値)

ポンド円はできる限り引っ張る予定です。利益確定の逆指値は引き上げてあるので、先週の月曜日のように、もしも窓を開けて下落すれば、あっさり利確されてしまうかもしれませんが(^^;

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相場に対応する方法

以前に、相場を予想するのではなく、相場の動きに対応する、と書きました。この考え方は別に私のオリジナルの考え方ではありません。多くの成功したトレーダーが同じことを著書に書き記しています。

そもそも相場を予想することは可能なのでしょうか?
答えは分かりませんが、少なくとも私は相場を的確に予想し続けている人を一人も知りません(もし誰かご存知でしたら、秘密のコメントでこっそり教えてください(^^;)。

では、相場を予想せずに相場の動きに対応する、というのは、実際はどういうことなのでしょうか?
その具体例の一つがドテンです。

ちなみにドテンとは、それまで持っていたポジションを決済したあとに、すぐに反対方向にポジションを持つこといいます。たとえば、ドテン売りといった場合、買いポジションを決済した後に、すぐに売りポジションを持つことをいいます。

成功した短期トレーダーの多くは、そのドテンを頻繁に行うそうです。
13ヶ月で500万円を4億8000万円にした南緒さん(この方も有名なので説明の必要はないでしょう。もし、知らない人がおられましたらググってみてください(^^;)も、頻繁にドテンを行うそうです。

どなたのブログだったのかは忘れてしまったのですが、あるFXブロガーさんが南緒さんの実際のトレードを、横で見せてもらったことがあるそうです。そのFXブロガーさんは、あまりにも頻繁にドテンを行うので驚いた、とブログに書かれていました。

また、ある銀行のディーラーさんは、トレードする前はアナリストの情報をまったく見ない、と話されてました。アナリストの情報などは、その日のトレードが終わったあとにチェックするそうです。トレードする前に見て、何円まで上がる、といった予想を事前に知ってしまうと、どうしても先入観ができドテンできなくなるので見ない、と話されてました。

ちょっとここで、チャートで具体例を検証してみます。

GBPUSD_hour_20080920.gif
画像はポンドドルの時間足チャートです。ただ、最新のものではなく、8月半ばくらいのチャートです。説明するのに形がよかったので持ってきました。

何度かサポートとして機能している信頼性の高いトレンドラインがあります。
トレード方法としてはこのトレンドラインで反発したところで、買いポジションを持てばいいでしょう。トレード方法として王道で、何の問題もありません。

問題は画像のAの地点です。ここでトレンドラインを割り込んでいます。
トレンドラインを割り込んだので売りでエントリーが考えられる場面ですが、実際のトレードでは当たり前のことながら、Aの地点よりの先のチャートは見えていません。

ですので、Aの地点でトレンドラインでサポートされるだろう、と買いポジションを持ってしまうことがあると思います。その後、明確にトレンドラインを割り込んだことが確認できた時点で、ロスカットをすることになるのですが、そのときにドテン売りできるかどうかが、トレーダーとしての実力の分かれ目だと思います。

トレンドラインを割り込んだので売りだ、と頭では分かっていても、さっきまで買いポジションを持っていたのに逆のポジションを持つのは怖いものです。ましてや、今日はケーブルは上がるだろう、と予想していたりしたら、なおさらドテンはできなくなります。

私はFXを始めたときに、誰か上がる通貨ペアを教えてくれないかなあ、とよく考えていました。
(ちなみに株式投資を始めた頃は、誰か上がる銘柄を教えてくれないかなあ、と考えていました(爆))
でも、今はそうではありません。

相場を予想するのではなく、ただひたすらに、相場に対応する技術を磨こうと思っています。

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ドル円の三尊天井の可能性

一時期、円高ドル高&欧州&オセアニア安、と毎日のように書いていましたが、今日はそれとまったく逆の動きになっていますね。

ドルストレートでユーロ、ポンド、豪ドルなどが買われ、クロス円も大幅に上昇しています。逆にこれまで買われていた円とスイスが売られており、相場の向きが明らかに変わってきたようです。

ただ、動きがいまひとつ読めない通貨ペアがあります。ドル円です。

USDJPN_day_20080919.gif
画像はドル円の日足チャートです。
ローソク足で大きな陽線、MACDはクロスしてないものの上向き、と買ってもよさそうなのですが、まだ8月15日を頂点とした短期の下落トレンドを上抜け切れていません。

為替ニュースをチェックしていると、ドル高、という言葉が頻繁に出てくるのですが、トレーダーとしてはチャート上でのポイントを明確に上抜けてきてから「ドル高」と認識したほうがいいでしょう。

また、前記したようにドルストレートではドルが売られており、それらの通貨ペアをチェックしている人には、明らかにドル安です。どの通貨に対してのドル高で、どの通貨に対してはドル安なのかを把握するようにしたいですね。

それとチャートの形的にヘッド・アンド・ショルダー(三尊天井)になる可能性もあります。
もし、画像に書き込んだ赤いラインを超えることができず、そこで下落に転じてネックラインを下抜けるとヘッド・アンド・ショルダーが完成することになります。108.30円付近を明確に超えられるかチェックしておいたほうが良さそうです。

まあ、ファンダメンタルズ的には買い材料が噴出しており、来週にはあっさり108.30円付近を超えてくるかもしれませんが(^^;


<トレード記録>
ポンド円 新規買い 2万 190.18 09/18(指値)

ポンド円 決済売り 1万 193.18 09/19(指値)

損益 30,000円

保有していたポンド円は1万通貨のみ決済しました。
ポジションを取ったときに、1万通貨だけ3円上に指値をセットしておいたのですが、あっさりヒットしました。今は196円台ですので、決済してから3円近く上昇しており、ちょっと悔しい気もしますが、まあ、1万通貨残しているので良しとします。

もう、1万はトレイリングストップ(手動で(^^;)で利益確定することにします。無理かもしれませんが、10円くらい抜いてみたいですね。

今日も指値はセットしないことにします。最近は週末に材料が出てくることも多いので、様子見しつつトレードすることにします。

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風は変わったか?

まずは、ちび誕生に拍手&拍手コメントをありがとうございましたm(_ _)m

実は拍手にコメントを付けられることは今日知りました(^^;
いや、正確には知ってはいたのですが、自分のブログの拍手にコメントが付いていたのを、今日まで気づきませんでした。改めてありがとうございます。

私は投資経験はそこそこあるのですが、ブログはまだまだ新米です。
相場だけでなく、こちらも精進するようにします。


さて、その為替相場ですが、すこし風向きが変わってきたような気がします。

GBPJPN_day_20080918.gif
画像はポンド円の日足チャートです。
RSIとMACDで買いサインが出ています。
ドクター田平さんの著書で有名になった買いパターンですね。
(ドクター田平さんの著書ではスローストキャスティクスだったかな?ちょっと記憶があいまい(^^;)

また現在の為替レートもボリンジャーバンドの-1σを抜けそうな位置に来ています。NYのクローズが終わるまでは、はっきりしたことは言えませんが、これも下降トレンドの終わりを示唆しています。

ちなみにポンドドルはチャートを持ってくるまでもなく、昨日の時点で買いサインが出ていたようです。昨日、チャートを見てればなあ(タラレバ、タラレバ(^^;)

クロス円が全て堅調かというと、そういうわけではなく、オセアニア通貨はまだMACDがクロスしていません。また、カナダ円などは微妙な位置にいます。

CADJPN_day_20080918.gif
画像はカナダ円の週足チャートです。
RSIやMACDは完全な下向きで、見るべきものがないので省略しました(^^;
テクニカル的に買いサインは出ていないのですが、カナダ円は96-97円台が非常に硬く、3年ほどまえから下値支持線として機能しています。3月のサブプライムのときに95円台を一度付けていますが、すぐに戻ってきていることを考えると、逆に下値支持線が強固であると証、と言ってもいいでしょう。

買いから入る場合は、97円台から96円台に買い指値をバラまいておき、3月の安値を下回ったらロスカット、という方法が考えられます。

また売りから入る場合は、3月の安値を明確に割り込んでからエントリーでしょうか。3年間も機能していた下値支持線をブレイクしたら、大きく下げることはまず間違いないと思われます。


<現在のポジション>
ポンド円 新規買い 2万 190.18 09/18(指値)

私自身はポンド円に買いでエントリーしてみました。指値を入れてからブログを書いていたら、先ほど指値がヒットしたようです。

テクニカル的に買いサインが出ているとはいえ、まだまだ相場が落ち着いたとはいえない状況ですので、他の指値は入れないことにします(うーん、我ながら小心者だ(^^;)

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家族が増えました(^^)

ここ二日間は動乱の為替相場だったみたいですが・・・

為替相場をまったく見ていませんでした(^o^;;
実はそれどころではなくて・・・

chibi.jpg

我が家に家族が増えましたあ!!

すいません。相場には明日から復帰する予定ですm(_ _)m



休むも相場

日本は休日だというのに波乱の幕開け、というか動乱の幕開け、というか・・・
・・・もう、何を書いていいのやら(^^;
とりあえず今日起こったことを列挙してみますね。

米証券大手リーマン・ブラザーズ・ホールディングスが、米連邦破産法の適用を申請
米保険大手AIGが、FRBに400億ドルのつなぎ融資を要請
バンク・オブ・アメリカが500億ドルで米証券大手メリルリンチを買収


私は、リーマン・ブラザーズはバークレイズかBOAに救済合併されて、信用不安は落ち着くと思っていました。ベア・スターズを救済してリーマンを救済しないことはないだろう、と考えていたのですが・・・甘かったですね。

為替は窓開けで円高、先週金曜日の上昇分を全戻しにする展開になっています。
中国人民銀行が金利を0.27%引き下げたことで、多少円が売られる場面もありましたが、欧州株、NYダウが大幅下落していることで、現在は円全面高です。私がときどきチェックしているVIX指数も、今年3月の信用不安のとき以来、30台目前まで上昇しています。

さて、ここからですが・・・。

休むのがいいと思います(^^;

私自身は幸いにもノーポジだったので、指値も消してしばらく様子を見ます。少なくとも、明日未明のFOMCが終わるまでは様子見です。

機関投資家と比べた個人投資家の利点は、ノルマがないことです。休みたければいくらでも休むことができます。自分の得意な相場の時だけポジションを持てばいいのです。

もし、荒れ相場が得意だ、という方なら、今の相場でガシガシ稼げばいいですし、円安ロング派だ、という方でしたら、円高が終わるまでいつまででも待てばいいのです。

現時点でドル円やクロス円のロングを持っていて、不安な方もおられるかもしれませんが、少なくとも明日未明のFOMC政策金利発表まで様子見するのがいいと思います。現在の相場は急落する可能性もありますが、何か対応が発表されれば急騰する可能性もあり、安易にショートもやりにくいと思います。両建てや一部売りポジションを持ってヘッジを考えておられる方は、クロス円が戻すのを待ってからの戻り売り、が一番無難かもしれません。

FOMCの政策金利発表は16日27:15に予定されています。

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クロス円の反発は本物か?

今、個人投資家が考えていることは、クロス円の反発は本物かどうか?、ということではないでしょうか。少なくとも、私自身は金曜日の反発が本物かどうか、月曜日以降も続くのかどうかということが気になります。

VIX_day_20080915.gif
画像はVIX指数の日足チャートです。
恐怖指数とも言われるVIX指数は、ここ最近、じりじりと上がってきています。二週間ほど前までは20前後で落ち着いた動きをしていたのですが、現在は25.66まで上昇しています。原因はもちろんリーマン・ブラザーズを始めとする米金融機関の損失懸念でしょう。

そのリーマン・ブラザーズの買収問題ですが、現時点ではまだ解決していないようです。

米リーマン破綻回避協議大詰め リスク資産分割など焦点

来週は他にも米金融機関の決算がありますが、最大の注目点はやっぱり、この問題が片付くのかどうか、という点ではないでしょうか。

EURJPN_day_20080915.gif
画像はユーロ円の日足チャートです。
RSIは底値圏から反転しているので、買いサインと言ってもいいでしょう。
ADXは高値圏から下落してきているので、下降トレンドが終わりつつあることを示唆しています。
そして、MACDなのですが、反転はしているもののまだクロスはしていませんので、様子見と言ったところでしょうか。

全般的に買ってもいいか、と思える状況ですが、週足だとローソク足で大きな下ひげをつけているものの、まだまだ反転の兆しが見えないので、慎重を期す方は週足で買いサインを出るのを待つか(要するに一週間ほど様子をみるか、ってことですね(^^;)、MACDがクロスするまで待つといいかと思います。

ローソク足などは欧米の投資家はほとんど見てないので、FXではローソク足によるサインはあてにならないことも多いのですが、MACDは欧米の投資家もよくみているので、わりと信頼性が高いようです。

ちなみに海外の投資家が書かれたFX関連の本を読むと、日本のローソク足は明らかな占いツール、とか書かれてあって、株式投資出身でローソク足を愛用している私としては、それはそれで腹が立つのですが(^^;


<現在の指値>
ドル円 新規売り 1万 108.68(指値)
ドル円 新規売り 2万 109.08(指値)

指値はドル円で売りに入れてみました。
108円後半から109円の壁が厚いと思いますが、クロス円が上昇すれば、ドル円も上昇する可能性が高いので、109円を明確に上に抜けたらロスカットする予定です。

それでは、今週もがんばっていきましょう(^o^)/

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ブログを書く三つの理由

ブログを書く理由は自分のためです。
FX関連の本を読むと、トレード日誌を付けるといい、とよく書いてあります。でも、生来の怠け者である私にはなかなかそれができません。何度も書き始めたことはあるのですがいつも挫折してしまいます(^^;

それならばいっそのことブログにしよう。誰かに見られていると思えば書き続けることができるだろう。トレード履歴を公開するようになれば、下手にポジションは取れなくなり、トレード成績も上がるだろう。
そう思いブログを書き始めました。

それが今でも変わらない最大の理由です。


二つ目はアフィリエイトです。
いや、今はまだ何も導入していませんが、いずれアフィリエイトを初めるつもりです。

私はスワップ目的の運用もしているのですが、スワップを得るためにはとにかく時間がかかります。口座を上手く維持していければ、福利の効果で数十年後には、大きな利益が得られることはわかっていても、どうしてももどかしさを感じざるをえません。

追加資金を入れてポジションを増やせばいいのですが、貧乏サラリーマンの私には、そんな追加資金はどこにもありません。それならば、アフィリエイトでちょっとでも利益を上げて、スワップ口座に入金しよう、と考えました。

いまはまだアフィリエイトのやり方が全然わからないので(^^;、何も貼り付けていませんが、そのうちぺたぺたと貼り付けていくと思います。


三つ目は日本の個人投資家に勝ってほしいからです。
以前にあるブログをよく見に行っていました。
それは2人のお子さんを持つ、主婦の方のFXサイトでした。その方は資金400万から初めて順調に700万円まで殖やされていました。

子供の将来のためにお金を殖やしたい。子供が小さいので働くことは難しいが、FXなら自宅でもできる。今は借家住まいだが、いつかは一軒家に住みたい。そのようなことをよくブログに書かれていました。

ただ、その投資手法は豪ドル円の買いのみのエントリーで、ロスカットはまったくせず、利益が出たら確定、損失が出た場合はひたすら我慢する、というものでした。

私は何度か、その投資手法は危険ですよ、ということをやんわりとコメントに書き込みました。
私以外にも同じ考えを持った人が居たようで、何人かが同様のコメントを書き込まれてました。その都度、その主婦の方は、今の投資方法は自分に合っているからとか、日本の財政状況を考えると急激な円高にはならない、という返事を丁寧にされていました。

そして去年の8月。その方はすべての資金を失いました。元金の400万円はもちろん、利益の300万円と口座を支えるために入金した追加の100万円までも。

今はもうそのブログは閉鎖されてありません。
・・・よくあること、と言ってしまえばそれまでです。

それでも悔しくて仕方がありません。何で子供の将来にためにお金を殖やそうとしている方が、資金を全て失ってしまうのか。儲けているのはどこの誰なのか。どこかの国のヘッジファンドが高笑いしているのでないのか。海外の機関投資家が日本の個人投資家を食い物にしてるのではないのか。自分に何かできなかったのか。

私はFX始めてもうすぐ2年、投資を始めて12年になります。まだまだ勉強中の身です。多くの利益を上げているわけでもありませんし、すぐれた投資テクニックを持っているわけでもありません。

それでも、数十冊の投資関連の書籍を読み、何度も投資関連のセミナーに参加し、ずっとチャートとにらめっこしてきました。そうした知識をブログに書くことで少しでも誰かの投資の役に立てば、と思っています。どこかの国のヘッジファンドよりも、子供を持つお母さんに買ってほしいと願っています。



クロス円の反発とトレード結果

最初にちょっと昨日の最後に書いた文章のフォローを(^^;
私は為替王さんのブログを毎日チェックしています。
FXの話はもちろん、年金の話や投資信託の話、業者さんの話など、話題が豊富で参考になることがたくさんあります。そして何よりも、損失を出した人をフォローする姿勢がすばらしいと思います。

それでも、間違いもあると思うのです。
いや、間違いがあることは何の問題もないのです。私も真摯に相場に向き合ってブログを書いているつもりですが、間違ったことをたくさん書いてしまっていると思います。

重要なことは、何が正しいことで何が間違っているかを、自分の頭できちんと考えることだと思います。
ブログや本に書いていることを鵜呑みにせずに、自分の頭で考え、得た知識を取捨選択し、自分のトレードに還元していくことが、相場を乗り切っていく秘訣のひとつだと思っています。

それでも世の中にはFX初心者の方もたくさんいらっしゃるでしょうし、利下げしてもまだまだ高金利ですよ、と書くよりは、5年ぶりの利下げなので影響が大きいですよ、というように書いてほしかったのですが・・・(^^;

さて、相場は大きく円安方向に反発しています。
昨日NZドルの下落のことを書いたので、ちょっと悲しいような気もしますが、これが相場というものでしょう。できればこのまま円安方向に動いてほしいところですが・・・。


<トレード記録>
ユーロドル 新規売り 2万 1.3979 09/11(逆指値)

ユーロドル 決済買い 2万 1.3959 09/12(逆指値)

損益 2,195円

ユーロドルは逆指値に引っかかりました。このトレードは仕方ないというか、自分の納得いくトレードなのですが・・・


ユーロドル 新規売り 2万 1.4028 09/12(指値)

ユーロドル 決済買い 2万 1.4130 09/12(逆指値)

損益 -21,954円

今はユーロは弱い、というイメージを持ちすぎてました。朝に取ったポジションで、ひさびさにガツンとやられてしまいました。やっぱり、為替は動いたほうに付いていく、というのが鉄則ですね。


ドルスイス 新規買い 1万 1.1288 09/10(指値)

ドルスイス 決済売り 1万 1.1337 09/12(逆指値)

損益 4,645円

ドルスイスも逆指値での利益確定となりました。
ドルスイスはトレンドはまだ上向きだと思いますが、時間足ではトレンドラインを割り込んできたので、少し様子見、といったところでしょうか。

新しい指値はいつものように週末にじっくりと考えたいと思います。
とりあえずは、今日の反発か本物かどうかを見極めたいですね。

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NZドルの底値は?

ニュージーランド中央銀行が政策金利を0.5%引き下げました。
事前予想は0.25%の引き下げだったので、NZドルが大きく下落しクロス円の下落を誘発、円全面高の展開になっています。

うーん、嫌な展開ですね(^^;
別にNZドルを持っているわけではないのですが、円高だとなぜか落ち着かないですね・・・
まあ、そんなことを言っていても仕方ないので、NZドルの現状を分析してみたいと思います。

まずはNZ中銀のボラード総裁の発言から。

ボラード総裁は大幅利下げを実施したあとの会見で、「金利変更の余地がある」、「NZドルが大幅下落すれば、政策的な金融緩和を抑制させる」などと発言されました。

もちろん他にもいろいろと発言されたのですが、重要なのは上の2点だと思います。
最初の発言である「金利変更の余地がある」というのはもちろん「まだまだ政策金利を引き上げるよ」という意味でしょう。政策金利が引き下げられれば、その通貨にとっては当然売り材料となります。

そして二つ目の「NZドルが大幅下落すれば、政策的な金融緩和を抑制させる」というのは、「NZドルが大きく下落すれば、インフレに悪影響を及ぼすので金利引き下げを止めるかもよ」という意味です。

一般的に自国通貨高はインフレの抑制に役立ちます。自国通貨が高ければ、それだけその通貨の購買力が上がり輸入物価が下がるので、インフレ率が低下することになります。インフレに苦しんでいるNZとしては、自国通貨が大きく下がっては困るのです。

では、NZ中央銀行がこれ以上下がっては困るレートとはどの辺りでしょうか?

NZDUSD_week_20080911.gif
画像はNZドルドルの週足チャートです。最初は日足チャートを見てたのですが、日足チャートだとサポートがないくらい下げていたので、週足チャートを持ってきました(^^;

2004年5月、それと2006年の3月と7月に0.6000付近まで下げています。
おそらくこれ以上下げるとNZ中央銀行は利下げを止めるか、介入に入ると思います。

NZDJPN_week_20080911.gif
画像はNZドル円の日足チャートです。
NZドル円だとサポートは2006年5月に付けた67.82円、そして、2004年の3月から6月にかけても67円台後半を下値としてもみ合っています。

つまりNZドル円で67円台後半が大きなポイントで、ここで反転するか、それとも下抜けてしまうのか、NZ中央銀行は介入に動くのか、動かないのか、相場の状況をよく見ておく必要があると思います。

・・・ここから下の文章は書こうかどうかものすごい悩みました。悩みましたが・・・書きます。

有名なFXブロガーさんで為替王さんという方がいます。その方が以前にご自身のブログでこんなことを書かれていました。

NZドルが8.25%から8.00%に利下げしましたが、それでも先進国ではダントツの高金利です。

上の文章は私の記憶に頼って書いたので、言葉の細部は違っているかもしれませんが、論旨は合っていると思います。

この文章を読んだときに、私は為替王さんに、それは違う!、と大声で言いたいくらいだったのですが、もちろん物理的にそんなことはできません。せめてコメントを書こうとしたのですが、氏のブログにはコメント欄もありません・・・。

為替は金利差によって動くのではなく、金利差の変化によって動くのです。

このことはちょっとFX本を読めば書いてあることですから、プロのディーラーであるはずの為替王さんが知らないはずはないのですが・・・。

・・・最後に、以前に書いた言葉をもう一度書いておきます。

経済の状況がよくないので今後も利下げする、と中央銀行の総裁がはっきり言っている国の通貨を買うべきではありません。


<トレード記録>
ユーロ円 新規売り 1万 148.69 09/11(成行)

ユーロ円 決済買い 1万 148.86 09/1(逆指値)

損益 -1,700円

ユーロ円も150円割れしていたので、よっしゃあ、ユーロ売りだあ、と意気込んでユーロ売りで入ったら、あっさりロスカットを食らってしまいました(T_T)。最近は短期トレードを模索しているのですが、なかなか上手くいきません・・・。


<現在のポジション>
ドルスイス 新規買い 1万 1.1288 09/10(指値)
ユーロドル 新規売り 2万 1.3979 09/11(逆指値)

ユーロドルは逆指値がヒットしていました。ユーロは1.4000が今度は上値のレジスタンスになると思いますが、しばらく様子をみます。

指値を入れていたドルスイスは上抜けしたようですので、指値を取り消しました。

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ロスカットとデイトレとダブルボトムと

昨日、ボラタイルな相場、と書きましたが、そのボラタイルな相場にやられてしまいました。
まずはそのトレード結果から。


<トレード記録>
ユーロ円 新規買い 1万 151.18 09/09(指値)

ユーロ円 決済売り 1万 150.32 09/10(逆指値)

損益 -8,600円

狙いは悪くなかったようで、今日の夕方くらいに携帯電話でレートをチェックしたときは、1万円以上の利益が乗っていました。ところが、仕事が終わって帰宅して、ヨメさんとご飯を食べてから、パソコンで口座をチェックしたらロスカットに引っかかってました(T_T)
携帯からレートをチェックしたときに、逆指値を建値に設定しなおすべきでした・・・。

・・・くやしかったので、ちょっとデイトレで損失の穴埋めをしました(^^;

ドル円 新規買い 2万 106.98 09/10(成行)

ドル円 決済売り 2万 107.26 09/10(成行)

損益 5,600円

薄利ですが、少しすっきりしました(^^)


USDJPN_4hour_20080910.gif
画像はドル円の4時間足チャートです。
ドル円は短期の下落トレンドを上抜けてきたので、目先は上昇する可能性があります。
上値のメドはトレンドラインの上限付近である108円後半から109円くらいでしょうか。
この辺りに売り指値をバラまいておくのもおもしろいかもしれません。

ただ・・・

USDJPN_4hour_20080910b.gif
画像はドル円の4時間足チャートです、というか、上のチャートと同じものです。
トレンドラインはひとまず置いといて、ダブルボトムということに注目すると、トレンドラインを上抜けてくる可能性もあります。

ダブルボトムは、なんとなくWの形になっているからダブルボトム、と認識されている方もおられるかもしれませんが、実は明確な定義があります。

まずは、Wの最初の下値(図のAのレート)よりも、Wの二つ目の下値(図のBのレート)が上回っていること、そして、ネックラインと呼ばれるWの真ん中のレートを超えてくること、です。そうして初めてダブルボトムが完成します。

今のドル円でダブルボトムが完成した場合、上値のメドは8月15日に付けた110.60円付近でしょうか。
おそらく最初のチャートのようにトレンドラインで抑えられると思いますが、抜けてきた場合は注意が必要です。

さて、保有していたドルスイスですが・・・

ドルスイス 新規買い 1万 1.1322 09/08(成行)

ドルスイス 決済売り 1万 1.1342 09/10(指値)

損益 1,894円

こちらも薄利決済しました。ただ・・・、

<現在のポジション>
ドルスイス 新規買い 1万 1.1288 09/10(指値)

前回のポジションより少しですが、安いレートで拾いなおしてみました。
上抜けしてくれるといいのですが。


<現在の指値>
ユーロドル 新規売り 2万 1.3980(逆指値)
ドルスイス 新規買い 2万 1.1248(指値)

ユーロドルはダイバージェンスがダマシになった可能性がでてきたので、1.4000割れでの逆指値を設定してみました。ドルスイスは1.1360 - 1.1210くらいのレンジ相場の可能性が出てきたので、レンジの下限で指値を設定してみました。

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ユーロドルはそろそろ下げ止まり?

あいかわらず、ボラタイルな相場が続いています・・・。
ちなみにボラタイルというのは「ボラティリティが高い」=「変動幅が大きい」という意味のようです。

この言葉の使い方が正しいのかどうか分かりませんが、以前に為替のセミナーに参加したときに、元銀行のディーラーさんが、ボラタイルな相場が続いているのでポジションは控えめに、と話されてました。そのセミナーがあったのは3月の急落相場のときでしたので、そういう表現をされたのだと思います。・・・ディーラー用語なんでしょうか?(^^;

さて、いつもの円高ドル高&欧州通貨安オセアニア通貨安も、さすがにそろそろ下げ止まりかもしれません。

EURUSD_day_20080909.gif
画像はユーロドルの日足チャートです。
為替レートは大きく下落しているのに、テクニカル指標であるRSIは上昇しています。
これは逆行現象(ダイバージェンス)と言って、相場が反転するサインと言われています。ユーロドルは高値から2000pips近く下落していますので、目先は反発がありそうです。

ダイバージェンスはかなり確率の高いサインと言われており、トレーダーの中にはこのサインばっかりを探している人も居るそうです。

ただ、テクニカル指標による分析は必ず当たるものではありません。いわゆる「ダマシ」に終わる可能性もあります。特にユーロドルは明確な下落トレンドですので、このダイバージェンスも「ダマシ」になる可能性もあります。サインが本物かどうか、今後の値動きを注意して見ておくことにします。


<現在のポジション>
ドルスイス 新規買い 1万 1.1322 09/08(成行)

ドルスイスはちょっと苦しい展開になってますね(^^;
ま、1万通貨で幸いでした。時間足でのトレンドラインを下抜けたらロスカットすることにします。


<現在の指値>
ユーロ円 新規買い 1万 151.18(指値)

ユーロドルにしようかユーロ円にしようか迷いましたが、ユーロ円が時間足でダブルボトムになりそうなので、ユーロ円に指値を入れてみました。ボラタイルな相場なので、恐る恐る1万通貨だけ買ってみることにします(^^;

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リバウンドも下に窓を埋める動き

月曜日に窓を開けて下落することは何度かあったのですが、窓を開けて上昇するのは久しぶりのような気がします。リバウンドすると予想はしていたのですが、あまりにも急激に上昇していたので、朝にレートを見たときは見間違いかと思いました(^^;

おかげで保有していた豪ドルドルは決済されてしまいました。


<トレード記録>
豪ドルドル 新規売り 2万 0.8480 09/01(逆指値)

豪ドルドル 決済買い 2万 0.8334 09/08(逆指値)

損益 31,804円

豪ドルドルは窓明けで上昇したあと、緩やかに下降を続け、綺麗に窓を埋めてしまいました。現在はさらに下落し、0.8080付近です。

決済してから200pips以上下落しているので、もったいない、というか、惜しかった、というか、金曜日に決済しとけばよかった、というか...._| ̄|○

反省すべきは、金曜日に0.8030くらいまで下げていたので、2万のうち1万は決済しておけばよかったという点でしょうか。せっかく偶数ポジションでエントリーしていたのですから、それを利用すべきでした。自戒をこめてブログに書いておきます。
めげるな、そして、忘れるなよ、自分(^-^;;

さて、豪ドルドルだけでなくポンドドルや他のクロス円も、朝方に大きく上昇したあと、窓を埋める動きになっています。

GBPJPN_day_20080908.gif
画像はポンド円の日足チャートです。
下に開いた窓はすぐ埋める動きをしたのに、上に開いた窓を埋めないというのは、やはり下落圧力が強いのかもしれません。
その上に開いた窓、9月1日の窓をいつ埋めに行くのかが気になりますが、埋めるのは明日かもしれないし、一週間後かもしれないし、一ヵ月後かもしれないので、あまり気にしないほうがいいのかもしれません・・・埋めない窓はない、という格言があるにしても(^^;


<現在のポジション>
ドルスイス 新規買い 1万 1.1322 09/08(成行)

ドルスイスは指値が離れてしまったので、取り消したあとに、成行で1万だけ試し買いみました。
他の指値は今日のクロス円のリバウンドが、本物なのかどうか見極めつつ、設定していくことにします。

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クロス円のリバウンドとドルスイス

週末にチャートをじっくりと見てみたのですが、クロス円は日足のローソク足で見ると、大きな下ひげが出ている通貨ペアがいくつかあり、短期的には反発がありそうです。

GBPJPN_day_20080907.gif
画像はポンド円の日足チャートです。
大きく下落したあとに下ひげつきの陽線が出ています。ただ、他のテクニカルではまだまだ下向きなので、あくまで大きく下落したあとのリバウンド、と言った感じでしょうか?

下落傾向が強いオセアニア通貨はさすがに陰線ですが、それでも大きな下ひげが出ており、目先はリバウンドがありそうな感じです。

買いから入る場合は、浅めのロスカットを入れつつリバウンド狙いで、売りから入る場合はリバウンドの状況を見つつ、戻り売り狙いがいいのではないでしょうか?

個人的に注目している通貨ペアはドルスイスです。

USDCHF_day_20080907.gif
画像はドルスイスの日足チャートです。
上値抵抗線(レジスタンス)を明確に上抜けてきており、方向は明らかに上向きだと思います。チャートを見ると短期下落トレンドを上抜けた、7月29日ごろが一番の買い時だったのですが、それは今言っても仕方のないことですね(^^;

上値のメドは去年年末につけた、1.1600付近ではないでしょうか。週足で見た場合、トレンドラインとも重なる位置ですので、ここを上抜けるかどうかが大きなポイントだと思います。

ドルスイスは今年の3月に底値を付けたあと、大きく上昇してきているので、ここから買うのはちょっと怖いような気もしますが、為替は動いた方向に付いていく、というのが重要だと思いますので、ストップを入れつつ買いエントリーする予定です。


<現在のポジション>
豪ドルドル 新規売り 2万 0.8480 09/01(逆指値)

豪ドルドルはとりあえず逆指値を0.8300まで引き下げました。
時間足でのトレンドラインを上抜けたら決済する予定です。


<現在の指値>
ドルスイス 新規買い 2万 1.120(指値)

他には豪ドル円、NZドル円での戻り売りを狙っているのですが、月曜日以降の値動きを見つつエントリーのタイミングを考えることにします。

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レバレッジの重要性

昨日の雇用統計トレードは、後からチャートを見たら、なんでこんなところでポジションを取ったんだ!?、というようなところでエントリーしてますね(^^;。いや、それでも一時はそこそこ利益が出ていたので、どうももったいないというか、ロスカット気分というか、そういう気がして仕方がないのですが。まあでも、ポンド円は昨日の終値だと190円に戻していますので、決済していて正解は正解でした。


さて、今日は久しぶりにスワップ目的の運用について書いてみます。
クロス円が急落しているこんな時に、と思われるかもしれませんが(^^;

私は普段のスイングトレードではレバレッジをまったく意識していません。
ロスカットしたときに、いくら損失が出るかだけをチェックしています。

スワップ目的の運用はこれとは反対です。
ロスカットしないことを前提にしているので、レバレッジがいくらなのかをきちんと把握しています。

スワップ目的の運用、ということは金利差を取る、ということです。そのためには時間が必要です。それも何日や何週間という単位ではなく、何年という単位です。その何年という期間に渡って、スワップを受け取り続けるためには、為替変動に耐えうるレバレッジでなくてはなりません。強制決済にあわず、スワップ口座を何年間も維持し続けることが最も重要なのです。

底値でポジションを取れば高レバレッジでもいいのではないか、という意見もあると思います。
この意見は一見正しいようですが、明らかな間違いです。
理由は簡単で、底値を予測することなど不可能だからです。

そもそも底値を的確に予測できるのなら、スワップ運用などしません。レバレッジを最大までかけて、底値で取ったポジションで為替差益でボロ儲けできますよね(^^;

スワップ運用をするときは、レバレッジが何倍なのか、為替レートがいくらまで下がっても大丈夫なのか、を考えてポジションを持つことが重要なのではないでしょうか。

あ、ちなみにロスカットありでのスワップ運用をしている場合は、レバレッジに対する考え方が変わってきます。次回(いつになるかは分かりませんが(^^;)はロスカットありのスワップ運用について書いてみたいと思います。


<スワップ口座>
ランド円 8万 平均レート 15.83円
累積スワップ 118,048円
為替損益 -187,800円


損益 -69,752円

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雇用統計でのトレード

月の一度のお祭り騒ぎ、米国非農業部門雇用者数(米雇用統計)も終わりました。
結果は-7.5万人の予想に対して-8.4万人と悪い結果となりました。
また先月の雇用統計も-5.1万人から-6万人と下方修正されています。

同時に発表された失業率はさらに悪い結果で、5.7%の予想に対して6.1%となり、これは2003年9月、実に5年ぶりの水準だそうです。

為替は雇用統計の発表直後はドル売りで反応したものの、下値は限定的ですぐに上昇に転じました。発表直後のドル円の最安値が105.51円で、このブログを書いている現在は107円前半まで上昇しています。

雇用統計が悪かったのに上昇しているのは、不思議な現象のように思われる方もおられるかもしれませんが、こういうことは過去に何度もありました。

理由は簡単で、雇用統計が悪い→利上げが遠のく→株価にプラス、という動きです。もちろん、他にも材料出尽くしや、原油価格の軟調、週末の手仕舞いなどもあるとは思いますが。

さて、動いた理由を書いてみましたが、実は動いた理由は例によってどうでもよくて(^^;、個人投資家は動きに対応することが重要です。早い話が、反対方向に動いたら、理由なんかを調べずにさっさと決済しろ、ってことですね。


<トレード記録>
ポンド円 新規売り 3万 187.84 09/05(成行)

ポンド円 決済買い 3万 187.82 09/05(逆指値)

損益 600円

幸いにもロスカットはまぬがれましたが、気分的にはロスカットしたような心境です。毎月毎月、雇用統計でドーンと動くのを見ていますが、不思議と全然取れません。
どうも私にはスキャルの才能はないようです。...._| ̄|○


<現在のポジション>
豪ドルドル 新規売り 2万 0.8480 09/01(逆指値)

豪ドルドルは利益確定のタイミングを探っています。
0.8000が心理的な節目になりそうな気がしますが・・・

指値は雇用統計前に全て取り消しました。週末にじっくりと考えて入れなおす予定です。

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ドル円のテクニカル分析

あいかわらず、ドル高円高、欧州&オセアニア通貨安が続いています・・・。
これだけ下落すると、目をつぶって成行で売りエントリーしとけばよかった、とつい考えてしまうのですが、まあ、相場に「タラレバ」を言っても仕方がないですね(^^;

さて、冒頭にドル高円高と書きましたが、ドルは円に対しては下げています。その他の主要通貨に対しては堅調なのですが、クロス円が大きく下落しているため、ドル円も頭が重くなっているようです。

USDJPN_day_20080904.gif
画像はドル円の日足チャートです。
たまにはトレンドラインをひかず、テクニカル指標で分析してみたいと思います。

RSIは安値圏である25に近づいてきていますが、以前にも書いたように、RSIは安値圏からの反転を確認してから買い、というのが正しい投資行動だと思いますので、まだまだ買うことはできないですね。

ADXではマイナスのDIがプラスのDIの上にあり、ADXが底値圏から上昇を始めてきていますので、下降トレンドが形成されはじめていることを示唆しています。

MACDも綺麗な下向きですね。
MACDは2本のラインのクロスだけを見ている人も多いと思いますが、MACDが0ラインより上にあるかどうかというのもテクニカル的な判断要素のひとつです。一般的に0ラインより上にあれば上昇トレンドで、0ラインより下にあれば下降トレンドと言われています。

直近の安値103.78円を付けた7月16日は、0ライン付近でMACDが反転しましたので、今回も0ライン付近でMACDが反転するかどうかを見ておくといいと思います。


<現在のポジション>
豪ドルドル 新規売り 2万 0.8480 09/01(逆指値)

ポジションに変更はありません。
・・・ポン円、政策金利の発表の後に売りエントリーしとけばよかったなあ(^^;


<現在の指値>
NZドル円 新規売り 2万 76.12(指値)
ポンド円 新規売り 2万 194.08(指値)
ドル円 新規売り 2万 109.28(指値)

指値はレートが離れてしまったので、米雇用統計の結果を見てから、週末に調整しようと思います。

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豪ドルを買うタイミング

今日もドル高円高、欧州&オセアニア通貨安が続いています。
あいかわらずドル円、クロス円の戻り売りを狙っているのですが、なかなか戻らないので売るチャンスがないですね。

目をつぶって成行で売りエントリーしても、利益が出そうな気もするのですが、どうもショートカバーが怖くてなかなか成行でエントリーできません。まあ、個人投資家なのでノルマがあるわけではないし、ゆっくりと相場を眺めながらチャンスを待つことにします。

それにしても、いい加減、ドル高円高と同じことを書くのも飽きてきました(^-^;

そこで今日は気分を変えて豪ドル円の買いタイミングを考えてみたいと思います。
豪ドルが大きく下落しているこの時期に、買いタイミングを考えるのもどうかと思いますが、まあ、何かの参考にしていただければ(^^;

AUDUSD_day_20080903_wti.gif
画像は豪ドルドルの日足チャートです。
白のラインが豪ドルドルのレートで、水色のラインがWTI原油価格のレートです。
相関係数を計算したわけではありませんが、明確な相関関係が見て取れます。

豪州は世界有数の資源国です。
鉄鉱石、石炭、ボーキサイト、鉛、ウラン、亜鉛など60種類以上の鉱物を産出、輸出しています。
なかでもウランは世界第一位の埋蔵量だそうです。地球温暖化防止のために、最近見直されてきた原子力発電とあいまって、ウランが豪州に大きな利益をもたらすことは間違いないでしょう。

これらの一次産品の代表格である、原油価格が下げ止まったときが、豪ドルを買うタイミングではないかと思います。

原油価格がいつ下げ止まるかは分かりません。ただ、現在の商品売りドル買いの流れも永遠には続きません。原油価格が147ドルで反転したように、いまの下落もいつかはどこかで反転します。

米国は世界最大の原油消費国です。世界全体で消費される原油の実に約四分の一が米国で消費されています。そのことを考えれば、原油価格が上昇に転じれば、豪ドルはドルに対して上昇することは間違いないでしょう。

もちろん、豪州経済の減速などもあり、原油価格だけで判断するのは危険ですが、買いタイミングを探る一助にはなるのではないでしょうか。

AUDJPN_week_20080801.gif
画像は豪ドル円の週足チャートです。
ただし、今から一ヶ月ほど前にアップしたものです(^o^;
そのときと、個人的な見通しはあまり変わっていないので引っ張ってきました。

そのときの記事を引用しますね。

---------------------------------------------------------------
豪ドル円の年間移動幅は15円と言われています。
直近の高値が7月21日の104.46円ですから、単純に計算すると89.46円
付近まで下げることが考えられます。もちろん、ここまで下げるかどうかは
分かりませんし、下がるとしても日柄もかかると思います。
---------------------------------------------------------------

一ヶ月でここまで下がってきたので、あまり日柄はかかっていませんね(^^;
やはり下げるときは早いですね・・・

今のところ、豪ドル円の安値は89.57円ですから、記事で書いた数値と近いところにきています。
もちろんまだ下落する可能性はあります。とくに週足で見たときに高値が切り下がってきているので、下値も切り下がる可能性があることを考えると、85-88円くらいは考えておく必要があるのではないでしょうか。


<現在のポジション>
豪ドルドル 新規売り 2万 0.8480 09/01(逆指値)

個人的な豪ドル売りスタンスに変わりはありません(^^;
戻すことがあっても戻り売りでエントリーする予定です。


<現在の指値>
NZドル円 新規売り 2万 76.12(指値)
ポンド円 新規売り 2万 194.08(指値)
ドル円 新規売り 2万 109.28(指値)

指値は調整しました。なかなかヒットしませんが、粘り強く戻り売り機会を待ちます。

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ドル円は40-60pips狙いがいいかも

豪政策金利が0.25%引き下げられました。

0.25%の利下げは織り込み済みであったこと、追加利下げが示唆されなかったことで、豪ドルは一時は92円台まで戻しましたが、その後、原油価格が下落したこともあって、資源国通貨が売られる展開に。豪ドル円も大きく下落し90円台を割れました。ブログを書いている現在は、NYダウの上昇もあって、91円台前半です。

私も豪ドルの動きを注意して見ていたのですが(仕事しながら携帯で(^^;)、さすがに仕事中ということもあって、エントリーはできませんでした。今から考えれば、金利発表直後に戻したところが、いい戻り売りのチャンスだったのですが。


<現在のポジション>
豪ドルドル 新規売り 2万 0.8480 09/01(逆指値)

豪ドルドルも、日足チャートだと少し下げ止まる感じもあったのですが、週足だと明確に下向きなので、しばらく保有するつもりです。


<現在の指値>
NZドル円 新規売り 2万 77.12(指値)
ポンド円 新規売り 2万 197.98(指値)
ドル円 新規売り 2万 109.78(指値)

USDJPN_4hour_20080902.gif
画像はドル円の4時間足チャートです。
ドル円は下がるかと思いましたが、チャートを見直すとしっかりトレンドラインで戻ってますね。短期的には下向きなので、トレンドラインの上付近での戻り売りを狙ってみようと思います。
ドル円は一昨日も書いたように、長期のトレンドは上向きなのですが、短期のトレンドは下向きになっていますので、明確な方向感がでるまで40-60pipsくらいを狙う短期トレードがいいのかもしれません。

NZドル円は指値を調整してみました。
それでもヒットしないかもしれませんが(^^;

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クロス円は引き続き下落しているが・・・

朝、レートをチェックしたらクロス円が急落していたので、これはドル円も108円割れるな、と思い、ドル円の買い指値を消してから出勤しました。

帰宅してからじっくりとチャートを見てみると・・・下がっているのは下がっているのですが、このままクロス円の急落が続くか、と言われると、そうじゃないような気もします。いや、明確な理由はないのですが。

とりあえず今日のトレードから。


<トレード記録>
豪ドル円 新規売り 2万 92.74 09/01(逆指値)

豪ドル円 決済買い 2万 92.35 09/01(成行)

損益 7,800円

逆指値でエントリーした豪ドル円は、福田首相の辞任報道で反発したのをみて、あわてて成行で決済してしまいました。その後、順調にクロス円は下げているので、結果的には、福田首相の辞任なんてあまり影響なかったですね(^^;。どちらかと言えば戻り売りの絶好のチャンスでした。一国の首相が辞任したのだから、もう少し円売りが出るかと思いましたが。


<現在のポジション>
豪ドルドル 新規売り 2万 0.8480 09/01(逆指値)

0.8500割れにセットしておいた逆指値がヒットしました。サポート割れで急落するかと思ったのですが、指値にヒットした後は順調に戻しています(^^;。昨日のブログで書いたように、日足だと下げ止まりの傾向が見えるので、戻すようならいったんロスカットする予定です。


<現在の指値>
NZドル円 新規売り 2万 77.80(指値)
ポンド円 新規売り 2万 197.98(指値)

ドル円と豪ドル円の指値を取り消し、ポンド円に売り指値を入れてみました。
ポンド円はここまで戻さないかもしれませんが、窓を埋めに行く機会があれば絶好の戻り売りのチャンスだと思っています。

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豪ドルドルとRSIの話

今日は週末なのでじっくりとチャートを見ていました。

USDJPN_4hour_20080831.gif
画像はドル円の4時間足チャートです。
高値と安値がゆっくりと切り下がってきています。

ドル円は週足ではボリンジャーバンドの+1σ付近で踏みとどまっていますので、中期的な上昇基調は変わっていません。ただ、短期的には下値を探る展開になっているので注意が必要です。

売りから入る場合は109円後半まで戻るのを待ってからの戻り売り、買いから入る場合は108前半でのサポートを確認してからでしょうか。


AUDUSD_day_20080831.gif
画像は豪ドルドルの日足チャートです。
豪ドルはドルに対してずっと売られてきましたが、少し下げ止まりの傾向が見えます。8月26日の安値が0.8495ですので、今のところ0.8500のサポートが機能しているようです。MACDでも買いサインが出ていますし、RSIも安値圏から反発しています。

ちなみにRSIはFX本などで、25以下は安値圏なので買い、75以上は高値圏なので売り、と書いてあることがあります。これは間違いではないのですが、正解でもありません(^^;。RSIのようなオシレーター系のテクニカル指標は、レンジ相場のときは機能しますが、相場が一方方向に動いているときは機能しません。ずっと安値圏(もしくは高値圏)に張り付いていたりします。

上に貼り付けた豪ドルドルのチャートでも、RSIが25を割ったのは8月1日で、このときの豪ドルドルのレートは0.9300付近でしたから、そこから800pips落ちていることになります。こういうように相場が一方方向に動いているときは、25以下の底値圏から反発したのを確認してから買いというのが正しい投資判断だと思います。

じゃあ、豪ドルを買ってもいいのか、ということになりそうですが、そうではありません(^^;。週足や月足を見ると下落の真っ最中のように見えます。また、これだけ大きく下落すると、多少戻しても、戻り売り狙いの売りが入るでしょうから、上値は限られていると思います。

買いから入る場合は短期リバウンド狙いで、売りから入る場合は戻りを売るか、0.8500のサポート割れ狙いでしょうか。


<現在の指値>
ドル円 新規売り 2万 109.70(指値)
ドル円 新規買い 2万 108.18(指値)
豪ドルドル 新規売り 2万 0.8480(逆指値)
豪ドル円 新規売り 2万 95.98(指値)
豪ドル円 新規売り 2万 92.80(逆指値)
NZドル円 新規売り 2万 77.80(指値)

結局、指値はドル円の売りだけを追加しました。
豪ドルドルも戻り売りを狙っているのですが、今週は政策金利の発表があるので、少し様子見します(^^;

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たろすけ

Author:たろすけ
1969年生まれ。関西在住。一児のパパ。プロフィール写真は生後6ヶ月の自分です(^^;
FX歴は2年弱ですが、株式などの他の投資経験が10年以上あります。スイングトレードでまったりと資産を増やすことを目指しています。
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