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くりっく365のランド円救済措置と米雇用統計

昨日、一昨日とブログに書いたくりっく365のランド円の異常レートですが、救済措置が取られることになったようです。

10月30日付け南アフリカランド/日本円取引についての措置
(リンク先はpdfファイルになっています。ご注意ください)

ロスカットに遭った人を無条件で救済するのではなく、申告制になっているのが少し気になりますが、まずは良かったかと(^-^)


さて、米雇用統計はあまりよくない結果だったようです。

非農業部門雇用者数(米) 予想 -17.5万人 結果-19.0万人
失業率(米) 予想 9.9% 結果 10.2%


米国の失業率が10%台に乗るのは26年ぶりだそうです。非農業部門雇用者数も前回よりは改善しているもののマイナスが続いていますし、米FRBが量的緩和の解除と言った出口戦略を示す時期はかなり遅くなりそうですね。


<トレード記録>
ドル円 新規買い 1万 90.14 11/06(成行)

ドル円 決済売り 1万 89.88 11/06(逆指値)

損益 2,600円

米雇用統計の発表直後に下げ止まったところをいつものリバウンド狙いで入ったのですが、あっさりとロスカットになりました(^^;


<現在のポジション>
豪ドルドル 新規買い 1万 0.9158 11/07(指値)

高値更新後に少し下がってきたところを買ってみました。RBAのスティーブンス総裁が強気発言を繰り返していますし、来週中にタイミングをみてもう1ポジ買ってみようかと考えています。


<現在の指値>
ユーロスイス 新規買い 2万 1.5078(指値)

ユーロスイスはあまり動かないですね(^^;
ま、いつものように気長に待つことにします。

それでは、今週もお疲れ様でした(^▽^)/~~

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ランド円の続きと米雇用統計まで様子見

昨日、ランド円の異常レートについて書いた直後は、まだ東京金融取引所に対しての怒りが収まらず、

「よし、次は公開質問状でも送ってやる」

と考えていたのですが、会社に出社して、一日働いていると気持ちも落ち着いてきました。歳を取ると怒りを持続できなくなる、と何かで聞いたことがありますが、その通りなのかもしれません(^^;


この件については、有志の方がサイトを立ち上げてくれてますので、そちらを参考にしていただければ、と思います。

くりっく365ランド円暴落強制ロスカット事件@ ウィキ

あの異常レートをマーケットメイカーが提示した正式な市場レートだから問題ない、と認めてしまえば、日本の為替市場全体の信認が低下すると思います。ことを起こしたのが、OTCの一業者というのではなく東京金融取引所だけに。

とにかく、東京金融取引所にはマーケットメイカーに交渉して、異常レートの迅速な訂正と強制ロスカットに遭った人への保証(というか取引をなかったことに)を望みます。


<トレード記録>
ユーロドル 新規買い 1万 1.4852 11/05(逆指値)

ユーロドル 決済売り 1万 1.4880 11/05(指値)

損益 2,543円

このトレードは、昨日のブログに書きそびれてしまいました。
いつもの30pipsトレードなのですが、最初の約定が2pipsほど滑りました。チャート上に節目に逆指値を置く方法は、うまく行けばすぐに利益が乗りますが、滑る可能性も高いでしょうね。


<現在の指値>
ユーロスイス 新規買い 2万 1.5078(指値)

指値はいつものユーロスイスだけにしました。
今日は米雇用統計があるので、基本的にはそれまで様子見するつもりです。

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くりっく365のランド円の異常値について

2日のブログでランド円の急落を取り上げました。このとき私は、ランド円が急落した原因は、米CITの破綻が原因だと思っていたのですが、それだけではなかったようです。不覚にも昨日、ロイターの記事を見て気づきました。

「くりっく365」利用の個人が南アランドで損失の可能性、8円台の取引は短時間か

私は複数のFX口座を開設していて、くりっく365も一社だけですが、口座を持っています。
その口座にアクセスして、チャートを確認してみました。
たしかに10月31日午前4時30分台にくりっく365のランド円が異常値を出しています。

ZARJPN_30min_20091105bi.gif
画像はくりっく365のランド円のbid値の30分足チャートです。

本当なら、5分足チャート辺りを載せたかったのですが、チャートの機能としてローソク足200本までという制約があるようで、30分足でないと金曜日のレートを表示することができませんでした。


ZARJPN_30min_20091105as.gif
画像はくりっく365のランド円のask値の30分足チャートです。

買値には特に異常は見受けられません。他のOTC業者とほぼ同じレートです。日付のすぐ横に、大きな陰線のローソク足がありますが、これは週が変わった月曜日の急落です。

インターバンク上の取引では、こういう異常レート配信(バッドティック)があった場合は、当事者同士が話し合い、該当する取引はなかったことにする、という紳士協定があるそうです。

元為替ディーラーのマット今井さんがそのことにブログで言及されていますし、私が調べた限りでは、他の複数の為替ディーラーさんも同じ意見のようです。

ランド円での異常レート

ただ、くりっく365を運営する東京金融取引所は、今回の件はシステム障害などによるものではなく、マーケットメイカーが提示した市場レートであるとしています。

10月30日付の南アフリカランド/日本円取引について


えー、どう考えても、おかしいですよね、これ!

この件について書いているサイトがないかと思い、ネットで検索してみたら、ZAIが記事にしていました。

大事件か!? 先週末に短時間で大暴落したくりっく365の南アフリカランド/円

ロイターよりはまだ詳しく書いてくれてますが、大暴落ではありません。大暴落なら買値も下がるはずですから。

売値だけbid値だけ3円近くも下がったということですから、あきらかに異常レート配信です。スプレッドだけが3円近くも広がったのです。


東京金融取引所はすみやかに謝罪し、該当する取引をなかったことにすべきです。


また、マーケットメイカーがそのレートを配信したというのなら、マーケットメイカーに掛け合って、そのレート配信を修正するよう交渉すべきです。それがインターバンクの紳士協定であり、まともな銀行ならその協定どおりに行動を取ってくれるでしょう。

上にリンクしたZAIは、不測の事態に備えるべき云々で話をまとめていますが、そうではなく、あきらかに異常レート配信なのだから、東京金融取引所は該当する取引をなかったことにすべき、と書いて欲しかったですね。

とにかく東京金融取引所の誠意ある対応を望みます。

・・・というよりかは、当たり前の対応をしろ、と思います。


私、個人のトレード日記は、また明日書くことにします。
今日は米FOMCについて書くつもりだったのですが、東京金融取引所への怒りの一文になってしまいました(^^;;;

政策金利発表直後のリバウンド取り

豪州の政策金利は0.25%引き上げられて、3.5%になりましたが、追加利上げが順調に行われるかどうかは不透明なようです。

豪中銀が25bp利上げ、12月の追加利上げは不透明に

RBAの理事会は、過去に3回連続で利上げしたことがないこと、声明文の中に豪ドルの上昇は「段階的に」という言葉があることから、12月の利上げは見送り、2月に利上げというシナリオが有力視されているようです(RBAは1月は会合を開かない)。


さて、私個人のトレードは、指標発表時に逆張りでした(^^;
いや、逆張りというよりかは、リバウンド狙いですね。


<トレード記録>
豪ドルドル 新規買い 1万 0.9032 11/03(成行)

豪ドルドル 決済売り 1万 0.9055 11/03(成行)

損益 2,075円

指標発表直後に大きく下げたときのリバウンドを取りました。
こういう指標発表後に大きくどちらかに動いたときは、高い確率でリバウンドするので、取りやすいです(^^)

といっても、取れるのは10-30pipsくらいで、トレーダーとしてはもっと大きな流れを取らないといけないのですが・・・


<現在の指値>
ユーロスイス 新規買い 2万 1.5078(指値)
ポンドドル 新規売り 2万 1.6235(逆指値)


ポンドドルはダブルトップ狙いなのですが、結構戻していますね。FOMCや米雇用統計が終わるまで、方向性が出にくいのかもしれません。

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米CITの破綻と禁断の手法

すでにご存知の方も多いと思いますが、今朝の急激な円高の原因は、米金融大手CITの破綻でした。

米商業金融大手CITグループ、破産法の適用を申請

米CITについては、以前にも少し書いたことがあります。

弱小個人投資家の私でさえブログの記事にしたくらいですので、機関投資家の方々は米CITの経営状態が厳しいことは把握していたでしょうから、破綻のニュースはインパクトはあっても、長続きはしなかったようです。

朝にポンド円を売った私としては、長続きして欲しかったのですが(^^;


<トレード記録>
ポンド円 新規売り 1万 147.24 11/02(成行)

ポンド円 決済買い 1万 147.58 11/02(指値)

損益 -3,400円

朝に取ったポジションは、結果的には損切りになりました。
ただ・・・


ポンド円 新規売り 1万 148.08 11/02(指値)

ポンド円 決済買い 1万 147.58 11/02(指値)

損益 5,000円

実はこちらはナンピンです(^^;
朝にチャートを見たときに、窓が開いていたので、窓を埋めた後に下げるパターンの可能性もあるな、と判断して、携帯電話から急落前の水準である148円付近に売り注文を出しました。

その後、思ったより下げ渋っているようでしたので、平均決済することに方針を変更し、二つのポジションの平均付近に指値をセットし直しました。

結果的にはもう少し下値がありましたが、まあ、ナンピンはチャラで逃げるためにするもの、くらいの感覚がいいかと考えていますので・・・


ユーロスイス 新規買い 1万 1.5088 10/30(指値)

ユーロスイス 決済売り 1万 1.5088 11/02(逆指値)

損益 0円

ユーロスイスは建値決済になりました。また、拾いなおそうと思います。


<現在の指値>
ユーロスイス 新規買い 2万 1.5078(指値)
ポンドドル 新規売り 2万 1.6235(逆指値)

ポンドドルは4時間足で見たときの、ダブルトップ形成を期待しています。

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プロフィール

たろすけ

Author:たろすけ
1969年生まれ。関西在住。一児のパパ。プロフィール写真は生後6ヶ月の自分です(^^;
FX歴は2年弱ですが、株式などの他の投資経験が10年以上あります。スイングトレードでまったりと資産を増やすことを目指しています。
コメント、相互リンク、トラバは随時歓迎します(^^)

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